【特集】未来のまちは、みんなでつくる!
日本各地で、活力ある未来のまちをつくろうと
地域の人々と行政が一体となった、新たなまちづくりへの挑戦が始まっている。
多様な課題に向き合いながら一緒に汗を流す、URの取り組みを紹介しよう。
【特集】トップランナーのプライドを持って「一日過ごすことができるまち」を目指す 鹿児島県鹿児島市
南九州一といわれる繁華街が、鹿児島市の中心を占める天文館エリアだ。
昨年4月には新しい複合商業施設「センテラス天文館」が開業しまちはにぎわいを増している。だが、地元の人々には危機感があった。
来街者をもっと増やすために、市と地元の皆さん、それにURが動き出した。
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【特集】この地からイノベーションを! チャレンジングなまちづくり 新潟県長岡市
上越新幹線で東京駅から1時間40分、長岡花火で有名な長岡の駅前で大規模なまちづくりが進んでいる。
その核となる「米百俵プレイス」の3棟が、この夏、先行オープンする。
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【特集】未来のビジョンを共有して まちなかを、もっと楽しく! 岐阜県中津川市
かつて中山道の宿場町、中津川宿として栄えた中津川市の中心市街地。
歴史・文化が残るまちの価値を見直し、理想のまちの将来像をみんなで考える。新たなまちのビジョンづくりが動き出している。
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【特集】鹿沼への思いをもった人が つながる公民連携のまちづくり 栃木県鹿沼市
民間が主体となり、それを行政が後押しするスタイルのまちづくりで注目を集める地域がある。
栃木県中部の鹿沼(かぬま)市だ。
地域の資源を生かした持続可能な「リノベーションまちづくり」が進められている。
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【特集】何かを始めたい市民がつながり 未来を拓くまちづくりへ 長野県諏訪市
東京の新宿駅からJRの特急で約2時間。
諏訪湖の最寄り駅、上諏訪駅に着く。
諏訪市では今、未来のまちの姿を考える2つの会議を両輪にして、市民パワーがしなやかに動き出している。
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