街に、ルネッサンス UR都市機構

【特集】日本のポテンシャルを引き上げる

URPRESS 2019 vol.59 UR都市機構の情報誌 [ユーアールプレス]


大阪府吹田市と摂津市にまたがる吹田操車場跡地で、国立循環器病研究センターを中心に進む「健都」づくり。 URは多数の事業主体をつなぐコーディネート役を担っている。

URの重要な仕事のひとつに、都市の再生事業がある。
日本各地の都市で、そのまちが抱える課題に地元とともに向き合い、解決を目指すなかで、そのまちが本来持っている力を存分に引き出し、より魅力を輝かせていく。
それが日本全体のポテンシャルを高めていくことになる——。
今号では各地で始まっているURの都市再生事業をご紹介しよう。

  • 吹田操車場跡地土地区画整理事業(大阪府吹田市・摂津市)

    日本最大級の操車場跡地に画期的な健康医療都市が誕生

  • 大和川左岸(三宝)土地区画整理事業(大阪府堺市)

    住む人の安心と安全を守るスーパー堤防が新しいまちをつくる

  • 南新地土地区画整理事業(熊本県荒尾市)

    競馬場跡地に新しいウェルネス拠点をつくる

  • 名古屋駅駅前広場の再整備(愛知県名古屋市)

    名古屋駅を国際的なターミナルに変える一大プロジェクトが始動

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