まち、ひと、だんち をつなぎ、笑顔をつくる。URふるさと応援プロジェクト
今後のイベント情報
URふるさと応援プロジェクトについて
URふるさと応援プロジェクトとは?
UR都市機構は1955年⽇本住宅公団として住まいをつくることから始まりました。
たくさんの住まいをつくる中で⼤切にしてきたのが「⼈と⼈がつながる」くらしづくりです。
そして、発⾜から約70年経ち「住まいづくり」から「まちづくり」とフィールドを広げていますが、想いは変わらず「つながり」を意識し事業をおこなっています。
「つながり」を大切にし、社会課題を解決してきたURが、少子⾼齢化や過疎化により困っている地域の課題についても何かお手伝いできないかと立ち上げた取り組みがこの「URふるさと応援プロジェクト」です。
私たちには約70万⼾の団地とまちづくりした場所があります。
地域の魅⼒を団地にお住まいの方など私たちが関わるたくさんの⼈たちに発信するお手伝いをすることで、皆さまのふるさとを応援していきます。
URふるさと応援プロジェクトのイメージ
地域経済の活性化とURが関わるまちや団地の魅力向上を同時に達成することを目指し、URの団地やURがまちづくり支援を行う地区で「観光に来て欲しい」「まちを知ってほしい」「特産品を買って欲しい」などでお悩みの自治体等の皆様と連携し、地域の特産品・名産品のマルシェや観光PRなどを行っております。