まち、ひと、だんち をつなぎ、笑顔をつくる。URふるさと応援プロジェクト
URふるさと応援プロジェクトについて
URふるさと応援プロジェクトとは?
私たちは1955年に⽇本住宅公団として、皆さまの住まいをつくることから始まりました。たくさんの住まいをつくる中で⼤切にしてきたのが、建てて終わりではない「⼈と⼈がつながるくらし」づくりです。
そして、発⾜から65年以上たった現在、さまざまな社会課題を解決するため「住まいづくり」「まちづくり」とフィールドを広げていますが、想いは変わらず「つながり」を意識し事業をおこなっています。
「つながり」を大切にし、社会課題を解決してきた私たちが、少子⾼齢化や過疎化により困っている地域の課題についても何かお手伝いできないかと立ち上げた取組が
まち、ひと、だんち をつなぎ、笑顔をつくる。「URふるさと応援プロジェクト」です。
私たちには約70万⼾の団地とまちづくりしたたくさんの場所があります。地域の魅⼒を団地の住⺠の皆さまなど私たちが関わるたくさんの⼈たちに発信し、地域の活性化につながるよう皆さまを応援していきます。

URふるさと応援プロジェクトのイメージ
「観光に来て欲しい」「まちを知ってほしい」「特産品を買って欲しい」などでお悩みの自治体等に向けて、「新鮮な食材を買いたい」「珍しい特産品を買いたい」「第2のふるさとを見つけたい」とお考えのUR賃貸住宅にお住いの方々とマッチングを行い、両者のお悩みを解決する取組を行います。