街に、ルネッサンス UR都市機構

エリアマネジメント

都市再生事業に民間事業者を誘導するにあたり、初動期の計画づくりや開発期のガイドライン運用支援等だけでなく、エリアマネジメント組織の立ち上げ、管理等・運営期まで一体的に支援します。
また、組織の立ち上げ支援等を行ってきた地区では、必要に応じてUR自ら組織に参画し、地域と密着したまちづくりを行います。

CASE 01 道路空間を中心としたエリア価値向上に寄与  新虎通り(東京都港区)

環状第2号線の新橋-虎ノ門区間(=新虎通り)及びその沿道を、魅力的で持続可能なまちへ導き、道路空間等を良好な状態に保持し、その空間を用いてまちの価値の向上を目指すことを目的に、新虎通りの開通と同時にエリアマネジメント組織が設立され、URは事務局メンバーとしてその活動を支援しています。
2018年には、新虎通りの沿道にコミュニティ活動拠点施設として「新虎小屋」をオープン、その運営をURが行なっています。まちを訪れる方や地元の方等が気軽に立ち寄り、交流できる場を提供することで、エリアに新たな賑わいが生まれています。

新虎通りに設置されたオープンカフェ新虎通りに設置されたオープンカフェ

賑わい・PR施設「新虎小屋」賑わい・PR施設「新虎小屋」

CASE 02 多世代により育まれる持続可能な地域を目指して 江古田の杜(東京都中野区)

中野区北部の国家公務員宿舎跡地(約4.4ha)を活用した「江古田の杜プロジェクト」では、「多世代により育まれる持続可能な地域をつくる」をコンセプトに、「まちをつくる」だけではなく、持続可能な「まちを育てる」ことを重視したまちづくりが進められています。
計画・基盤整備主体であるURは、事業初期段階でまちづくりコンセプト・ガイドラインを策定し、住宅事業者・病院事業者の公募後には、三者連携のもとエリアマネジメント組織「江古田三丁目地区まちづくり協議会」を立ち上げ、コミュニティ形成の素地を作りました。
まちびらき後の現在は、後継組織の「リブインラボ協議会」がエリアマネジメント活動を継承し、賃貸住宅街区内の「リブインラボ」を拠点としたイベント開催等、多世代交流が本格始動しています。

江古田の杜まちびらきイベント江古田の杜まちびらきイベント

豊かな自然を活かした自然観察会豊かな自然を活かした自然観察会

CASE 03 まちの価値を維持・向上させるための取組み 城野(福岡県北九州市)

環境未来都市である北九州市のリーディングプロジェクト「ゼロ・カーボン先進街区」の形成に資することを目的に、URが施行者となりまちづくりを進めてきた「城野駅北土地区画整理事業」。本地区においては、「城野駅北地区におけるタウンマネジメント計画」を策定し、長期的な視点でのまちづくりが始まっています。
本計画を基に、住民や立地企業の全員参加によるタウンマネジメント組織(TMO)が設立され、エネルギーマネジメント、グリーンマネジメント等の活動を通じて、良好な環境や、まちの価値を維持・向上させるための取組みが行われています。

住民自ら公園の芝を貼る体験住民自ら公園の芝を貼る体験

地域の活動拠点となる集会所「TETTE]地域の活動拠点となる集会所「TETTE]

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