【特集】にぎわい復活へ!前を向いて復興が進むまち

避難指示区域の一部解除を受け、新しいまちづくりが進む福島県の大熊町、双葉町、浪江町を訪ねた。
大熊町のJR大野駅周辺には交流施設が完成し、双葉町では既存ストックを活用したにぎわい再興プロジェクトが進行中。
浪江町では「浪江駅周辺グランドデザイン基本計画」が動き出した。
これらのまちでは移住してきた人たちが、戻ってきた町民たちと交流する場面も多い。
一歩ずつ確実に、福島の復興が進んでいる。
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