街に、ルネッサンス UR都市機構

「タイムトリップ」二葉の里地区

2018年03月30日

UR都市機構の行った事業について、過去と現在の姿を、写真を通じて紹介しています。

従前の写真広島駅新幹線口と二葉の里地区周辺(平成22年)

二葉の里地区と関連公共施設/広島市東区・南区

広島駅新幹線口に隣接する二葉の里地区で、二葉の里まちづくり推進協議会(中国財務局、広島県、広島市、JR西日本、URで構成)を設置し、広島市の陸の玄関口にふさわしいまちづくりを進めています。
URは、二葉の里土地区画整理事業(UR施行)の関連公共施設として、広島市からの受託により、広島駅自由通路、新幹線口ペデストリアンデッキ、新幹線口広場の整備(広島駅自由通路はJR西日本に工事委託)を進め、平成29年10月に3施設がすべて供用開始。これにより、歩行者の回遊性向上、来訪者へのおもてなしの提供、交通結節点の機能強化はもとより、広島駅周辺の「活力とにぎわい」が一層高まるものと期待されます。

事業中の写真広島駅新幹線口と二葉の里地区周辺(平成28年)
駅周辺の写真新しく生まれ変わった広島駅新幹線口(平成29年10月)
駅周辺の写真先行して完成したペデストリアンデッキ(平成28年10月)
駅周辺の写真広島駅自由通路(中央改札前)
駅周辺の写真ペデストリアンデッキセンターサークル
駅周辺の写真ペデストリアンデッキの中央部
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