街に、ルネッサンス UR都市機構

「タイムトリップ」藤枝総合運動公園・駿河台ニュータウン・藤枝駅南口(コーディネート支援)・藤枝駅北口(再開発支援)/静岡県藤枝市

2025年03月03日

UR都市機構の行った事業について、過去と現在の姿を、写真を通じて紹介しています。

藤枝総合運動公園
施工後の藤枝総合運動公園

藤枝市とURの関係は長く、昭和53年度から59年度に、旧地域公団が土地区画整理事業で駿河台ニュータウン(117.8ha)を施行したことから始まりました。次に、今回サッカー場のバックスタンドが完成した藤枝総合運動公園の当初公園の設計・施工を行っています。平成5年から13 年度まで、42haの公園整備(造成、園路整備、調整池、トイレ、サッカー場、陸上競技場)、平成17年から18年度にかけては、藤枝駅南口のコーディネート支援(BiVi藤枝・藤枝駅周辺にぎわい再生拠点施設整備事業)を行いました。平成19年から29年度には、藤枝駅北口の再開発支援(FUJIEDA Mikine・藤枝駅前一丁目8街区第一種市街地再開発事業)も行っています。
公園整備を合わせ30年以上のお付き合いの中で培った信頼関係の元、常に互いの共通認識は災害に強いまちづくりです。そこに暮らす人々が安心して暮らせるまちづくりを進めてきました。

  • 現在の藤枝総合運動公園

  • 現在の藤枝総合運動公園のサッカー場バックスタンド

  • BiVi 藤枝(藤枝駅周辺にぎわい再生拠点施設整備事業)

  • FUJIEDA Mikine(藤枝駅前一丁目8 街区第一種市街地再開発事業)

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