街に、ルネッサンス UR都市機構

「タイムトリップ」武庫川団地(兵庫県西宮市)

2020年03月31日

UR都市機構の行った事業について、過去と現在の姿を、写真を通じて紹介しています。

航空写真建設当時の武庫川団地
「祝 武庫川団地起工 日本住宅公団」の垂れ幕を背に挨拶武庫川団地起工式の様子
式典中の写真鍬入れの様子

武庫川団地/兵庫県西宮市

昭和54年から昭和61年にかけて管理開始した武庫川団地は、管理戸数5,600戸を超える西日本最大の団地です。団地は、はな、あおぞら、みどり、樹の4つの「まち」から形成されています。学校やショッピングセンターなど、毎日の暮らしに欠かせない施設が充実し、多くの方々の暮らしを支えています。また、住民による四季折々のイベントが開催され、地域が一体となって盛り上がります。
管理開始から40年を迎えましたが、昔ながらの団地の良さも残しつつ、より多様な世代が生き生きと暮らし続ける団地を目指していきます

ドローンによる武庫川団地の全景写真撮影:令和2年1月
ソファが置かれた住戸内団地内のモデルルーム
やぐらが組まれ、皆が躍っている夜の団地夏祭りの様子
光がきれいな夜景団地環境整備工事により整備された広場
  • LINEで送る(別ウィンドウで開きます)

タイムトリップ一覧

メニューを閉じる

メニューを閉じる

ページの先頭へ