「タイムトリップ」八千代緑が丘はぐみの杜
2018年07月31日
UR都市機構の行った事業について、過去と現在の姿を、写真を通じて紹介しています。
左:当初事業認可時の西八千代北部地区(平成14年1月) 右:現在の西八千代北部地区(平成29年10月)八千代緑が丘はぐみの杜/千葉県八千代市
八千代都市計画事業西八千代北部特定土地区画整理事業は、八千代市からの要請を受け平成14年1月にスタートし、平成29年11月の換地処分公告をもって事業完了を迎えました。平成8年に開業した東葉高速鉄道「八千代緑が丘」駅に隣接した立地を生かし、健全かつ良好な居住環境を持つ市街地の形成を目的に開発されたものです。
当地区は、東京都心から30km圏にあり、東京メトロ「大手町」駅まで約37分、JR「千葉」駅まで約33分、京成線「成田空港」駅まで約38分と、通勤・通学・旅行にも便利な立地です。この利便性を生かし、良好な住環境の整備が進むとともに、幹線道路沿いには沿道商業・業務系施設、駅周辺には八千代市西部の新たな商業・業務の核となる多様な都市機能が集積することが期待されています。
八千代緑が丘西7丁目付近のまちなみ
八千代市学校給食センター西八千代調理場(平成25年4月開業)
八千代市立みどりが丘小学校(平成22年4月開校)
