「タイムトリップ」 みなとみらい21 中央地区(横浜市西区・中区)
2024年11月07日
UR都市機構の行った事業について、過去と現在の姿を、写真を通じて紹介しています。
横浜市の都心部強化事業の主要プロジェクトであったみなとみらい21 中央地区は、昭和58 年にUR(当時は住宅・都市整備公団)が着手した土地区画整理事業による大規模な都市開発事業地区です。
URは埋立事業との整合、新しい地盤改良工法、高次都市施設の導入など、技術とノウハウを発揮して現代の横浜を象徴する先導的な都市空間の創出に携わり、平成23 年3 月の土地区画整理事業完了後も地区内の保有土地の活用を通じて地域の魅力向上に寄与しています。
オフィス・商業・住宅・娯楽などの複合用途からなるまちは、昨年事業着手40 周年を迎え、今後も街区開発のさらなる進捗によって“ みらい” を目指し発展し続けていきます。
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