街に、ルネッサンス UR都市機構

「タイムトリップ」新木の花団地(札幌市豊平区)

2020年12月01日

UR都市機構の行った事業について、過去と現在の姿を、写真を通じて紹介しています。

建て替え前の木の花団地

新木の花団地/札幌市豊平区

新木の花団地(札幌市豊平区)は、札幌市の中心部からおよそ3kmの場所に位置する北海道唯一の建替団地です。
昭和33年の管理開始の頃は、辺りにリンゴ畑が広がっていた「木の花団地」。平成7年度から16年度にかけて中・高層住棟へ建て替えられ、多様なニーズに対応する新木の花団地へと生まれ変わりました。
令和元年度末から今年度12月にかけて実施中の外壁修繕工事では、新雪や蝦えぞふくろう夷梟をイメージした色彩を使用して、スタイリッシュな外観でありながら、周囲の自然とも調和した美しい景観となりました。

建て替え後の新木の花団地

外壁修繕工事を行った住棟
緑豊かな屋外環境
秋の風景
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