街に、ルネッサンス UR都市機構

宮城震災復興支援本部から(2019年9月)

東日本大震災の復興支援について現地の姿をお伝えします。

2019/9/28

鹿折(ししおり)地区土地区画整理事業の竣工式が行われました

9月28日(土)、鹿折地区の被災市街地復興土地区画整理事業の竣工式が、地区内に完成した東みなと町公園にて挙行されました。

<竣工式会場・東みなと公園>

本事業は、土地のかさ上げと道路・公園の基盤整備などの復興事業を行い、住宅や産業施設の再建を目指し、UR都市機構が気仙沼市から平成25年に受託し実施してきたものです。
地区内(面積42ha)すべての宅地の使用収益開始(土地の引き渡し)が今春に終わり、幹線道路の沿道にはスーパーや飲食店が多く立ち並び、徐々に以前の街に近い賑わいを取り戻しつつあります。
当式典は、来年年明けを予定している事業の換地処分公告に先立ち、会場となった公園の完成をもってすべての工事が終了したことにより、地元の皆さまとともにお祝いするものとして、主催気仙沼市、協賛UR都市機構などにより行われました。
式典には、来賓をはじめ多くの地域の住民の方にお集まりいただきました。
主催した菅原茂気仙沼市長のご挨拶、久宮和彦UR都市機構宮城震災復興支援本部気仙沼復興支援事務所長の事業経過報告などに続き、事業竣工記念プレートの除幕と、地元の気仙沼市立鹿折中学校吹奏楽部や小々汐(こごしお)うちばやし保存会による演奏が行われました。

<あいさつをされる菅原気仙沼市長>
<事業経過報告をする久宮UR都市機構気仙沼復興支援事務所長>
<左:鹿折中学校吹奏楽部 右:小々汐うちばやし保存会による祝演>
<竣工記念プレート除幕>
<竣工記念プレート>

また、式典後には竣工と公園の開園をお祝いし、餅まきが盛大に行われ、受け取った餅をさっそく食べるご家族や、地元中学生が設計デザインにワークショップで参加し完成した公園で賑やかに遊ぶ子供の姿が見られました。

<公園開園・餅まき>
<記念写真撮影>

URは引き続き、南気仙沼地区の土地区画整理事業の整備を進め、気仙沼市の一日も早い復興に全力で取り組んでまいります。

<位置図>
<鹿折地区/2019年4月撮影>

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