街に、ルネッサンス UR都市機構

宮城・福島震災復興支援本部から(2018年11月)

東日本大震災の復興支援について現地の姿をお伝えします。

2018/11/11

気仙沼大橋現場見学会~気仙沼大橋思い出プロジェクト~が開催されました

11月11日(日)、URが気仙沼市から受託し整備を進めている気仙沼大橋にて、市主催による現場見学会を開催しました。

<参加者全員でドローンから記念撮影(後方は同じくURが受託し整備が進む南気仙沼地区)>

このイベントは、日頃から工事に御協力いただいている地域の方々を対象にご案内し、完成に近づく気仙沼大橋を一足早く見ていただくとともに、『気仙沼大橋思い出プロジェクト』と題して、床版にチョークで落書きをして思い出づくりをしようという企画です。

<会場の様子(様々な世代の多くの方に参加いただきました)>

この日は、お子様約60名を含む、約150名の方に参加いただきました。天候に恵まれ、この時期にしては比較的暖かかったこともあり、子供から大人まで、思い思いの画を、熱心に描いていらっしゃいました。

<思い思いの画を熱心に描く参加者の方々>

参加者の方々からは、「思ったより大きな橋だったのでびっくりした。開通が楽しみ」「市民に愛される橋になったらいいと思う」といった、開通を待ち遠しく思っていらっしゃる声や、「こんな機会は滅多にないので、子供と一緒になって楽しみました」など、道路に落書きをするという滅多にない機会を楽しんでいただきました。

<橋梁工事の概要を説明するUR白田工事課長>
<同時開催した「はたらく工事車両」展示も好評>

最後は、菅原茂気仙沼市長と参加者のみなさんで、ドローンを使った記念撮影を行い、プリントした写真をお土産にお持ち帰りいただきました。

<説明を受ける菅原市長(左)と説明する三浦都市計画課長(左から2番目)、UR久宮所長(右)>
<かつての風景を思い出させる桜の木と共に>
<労いのメッセージもいただきました>

気仙沼大橋は来年3月開通予定で工事を進めており、この日、描いた画は車道の舗装により見えなくなってしまいますが、参加いただいた方々の記憶にははっきりと残る事でしょう。

<気仙沼大橋(現在の橋の下流側に新橋を架け、区画整理で新設する道路とつなげます)>

URは引き続き、気仙沼市の一日も早い復興に全力で取り組んでまいります。

[こぼれ話]

思い出プロジェクトの準備は、前日に行いました。
気仙沼市の観光キャラクター、『ホヤぼーや』を中心に大きく描き、周りは気仙沼市で水揚げされるカツオやサメ、タコのイラストや、被災前の気仙沼大橋周辺が桜の名所であったことから、桜の木の画も描きました。

<前日の準備風景(アイデアを出し合いながら大きな画を準備しました>

関係者一同、橋梁に落書きするという滅多にない機会に、日頃の仕事の悩みや疲れを忘れて、楽しく準備させていただきました。

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