「希望」が見えてきたまちへ(Before & After 2011-2017)

東日本大震災から6年の軌跡
大震災から6年。復興の槌音は、確実な響きとなって被災地にこだましています。
新たなまちづくりが進む東北3県のなかで、今回、本誌で紹介した6つの地区の、6年前と今の姿を写真でお届けします。
宮城県
2017年3月 女川町中心部地区 ©福田正紀
2011年3月 女川町 ©毎日新聞社/アフロ
2017年3月 女川駅前商業エリア ©佐藤慎吾
2011年4月 ©田中正秋/アフロ
2017年3月 女川駅
2017年2月 新門脇地区
2011年3月 ©本間英一
2011年3月 門脇地区 ©本間英一
2017年3月 新門脇地区 ©佐藤慎吾
2017年3月 市営錦町東住宅 ©佐藤慎吾
2011年3月 本塩釜駅周辺 ©塩竈市
2011年3月 塩釜港 ©塩竈市
2017年3月 旧市街地 ©青木登
2011年3月 ©毎日新聞社/アフロ
2017年3月 南三陸志津川さんさん商店街 ©青木登
2011年3月 ©読売新聞/アフロ岩手県
2017年2月 旧市街地 ©佐藤慎吾
2017年2月 下和野団地
2011年3月 ©田中正秋/アフロ福島県
2017年4月 薄磯地区 ©UR
2011年3月 ©毎日新聞社/アフロ宮城県 塩竈(しおがま)市

「災害公営住宅の整備に係る基本協定」に加え、「コミュニティー形成と地域の支え合い活動の推進に関する協力協定」も結び、安心して暮らせる環境づくりを共に進めてきたUR都市機構と塩竈市。担当する最後の災害公営住宅が完成し、節目となる日がやってきた。
岩手県 陸前高田市

2月、俳優・村上弘明さんが、テレビ番組の収録で、震災から6年たった故郷・陸前高田を訪れた。地震と津波で壊滅的な被害を受けた陸前高田。そこで進む復興まちづくりを支える人々に、笑顔があった。
Before&After 2011→2017

大震災から6年。復興の槌音は、確実な響きとなって被災地にこだましています。新たなまちづくりが進む東北3県のなかで、今回、本誌で紹介した6つの地区の、6年前と今の姿を写真でお届けします。
UR災害復興支援の取り組み

阪神・淡路大震災、新潟県中越沖地震、東日本大震災と復興支援に取り組んできたUR都市機構。これまでの経験やノウハウを生かし、災害からの復旧・復興に取り組む自治体と連携し、復興を支援している。
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