街に、ルネッサンス UR都市機構

浪江町の復興事業の動き

浪江町とURは、平成28年11月に「浪江町の復興まちづくりの推進に向けた覚書」を復興庁の立会いの下、交換しました。

同覚書に基づき、平成29年3月に「浪江町の復興まちづくりの推進に関する協定書」を締結しました。

平成29年12月に棚塩地区産業団地整備事業を町から受託し、平成30年4月に着工、約2年後の令和2年3月には宅地の引渡しを完了し、地区内の「福島水素エネルギ—研究フィールド」、「福島ロボット・テストフィールド浪江滑走路」が完成しました。

※令和3年3月時点

復興まちづくり事業の概要

復興市街地整備事業

地区名 面積 事業手法 状況
棚塩(たなしお) 49ha 産業団地整備事業 事業完了
浪江駅周辺(なみええきしゅうへん) 8ha 一団地の復興再生拠点市街地形成施設事業 事業中

UR PRESS

お知らせ

棚塩産業団地だより

調印式等の様子

平成28年11月29日 浪江町調印式
左から馬場浪江町長、当機構理事長中島、岡本福島復興再生総局事務局長

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