街に、ルネッサンス UR都市機構

新地町の復興事業の動き

新地町とURは、平成24年3月30日に基本協定を締結し、相互協力の下、災害公営住宅の整備を進めてきました。
平成25年12月、新地町より建設支援の要請を受けた、愛宕東地区について災害公営住宅が竣工し、これをもって、新地町でのURの復興支援は完了となりました。

復興まちづくり事業の概要

災害公営住宅の整備

住宅名称
(県営・市営・町営住宅・復興住宅、団地、アパート等の記載は省略)
戸数 構造 状況 その他
愛宕東(あたごひがし) 30戸 RC造 完成・引渡し済

お知らせ

式典等の様子

左から、加藤新地町長、当機構理事長小川(当時)平成24年3月30日 新地町調印式
左から、加藤新地町長、当機構理事長小川(当時)
愛宕東(あたごひがし)地区(災害公営住宅)イメージ図イメージ
愛宕東(あたごひがし)地区(災害公営住宅)
平成24年3月7日福島県及び新地町から建設要請
(整備概要)
・中層RC造 30戸
・避難経路の確保など安全安心な居住環境の整備
・緩傾斜地の地形を生かした景観形成
愛宕東地区の写真(平成25年1月撮影)愛宕東地区(平成25年1月撮影)

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