街に、ルネッサンス UR都市機構

双葉町の復興事業の動き

双葉町とURは、平成28年9月に「双葉町内復興拠点の整備等の復興まちづくりの推進に向けた覚書」を復興庁の立会いの下、交換しました。

同覚書に基づき、平成29年3月に双葉町と「双葉町内復興拠点の整備等の復興まちづくりに関する協力協定書」を締結し、中野地区及びJR双葉駅周辺における復興まちづくり事業への推進協力について確認しました。

平成29年10月に中野地区一団地の復興再生拠点市街地形成施設事業を町から受託し、平成30年1月に着工、地区内では双葉町産業交流センターをはじめ、事業所等施設の立地が進んでいます。

また、特定復興再生拠点区域内の計画策定支援を行い、双葉駅西側地区については平成30年11月に一団地の復興再生拠点市街地形成施設整備事業を町から受託、令和元年10月に着工しました。

復興まちづくり事業の概要

※令和3年6月時点

復興市街地整備事業

地区名 面積 事業手法 状況
中野(なかの) 50ha 一団地の復興再生拠点市街地形成施設事業 事業中
双葉駅西側(ふたばえきにしがわ) 24ha 一団地の復興再生拠点市街地形成施設事業 事業中

※面積は事業計画等の面積を表す

UR PRESS

お知らせ

調印式等の様子

平成28年9月6日 双葉町調印式
左から、木幡復興庁福島復興局長(当時)、伊澤双葉町長、当機構理事長中島

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