街に、ルネッサンス UR都市機構

双葉町の復興事業の動き

双葉町とURは、平成28年9月に「双葉町内復興拠点の整備等の復興まちづくりの推進に向けた覚書」を復興庁の立会いの下、交換しました。

同覚書に基づき、平成29年3月に双葉町と「双葉町内復興拠点の整備等の復興まちづくりに関する協力協定書」を締結しました。

現在働く拠点と位置付けられた中野地区及び、住む拠点としてJR双葉駅を中心とする双葉駅西側地区の復興まちづくりを推進しています。

復興まちづくり事業の概要

復興拠点整備事業

地区名 面積 事業手法 状況
中野(なかの) 50ha 一団地の復興再生拠点市街地形成施設事業 事業中
双葉駅西側(ふたばえきにしがわ) 24ha 一団地の復興再生拠点市街地形成施設事業 事業中

※令和6年3月時点
※面積は事業計画等の面積を表す

UR PRESS

お知らせ

調印式等の様子

平成28年9月6日 双葉町調印式
左から、木幡復興庁福島復興局長(当時)、伊澤双葉町長、当機構理事長中島

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