令和４年福島県沖を震源とする地震
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福島県がオンラインで実施する市町村向け説明会にて講義を行うＵＲ職員（左上） -
宮城県庁での市町村向け説明会の様子
令和４年３月16日、福島県沖を震源とした最大震度６強の地震が発生し、１万棟以上の住家が損傷するなど、大きな被害をもたらしました。
ＵＲは、内閣府からの要請に基づき、県が実施する住家の被害認定業務に関する市町村向け説明会にて講義を行い、被災者の早期生活再建に向けた支援を実施しました。
ＵＲの支援について
【支援の概要】
〇住家の被害認定業務に関する支援（内閣府からの要請による）
・期間：令和４年３月２２日から令和４年３月２５日
・人数：のべ７人・日
・支援先：福島県、宮城県
・主な業務：市町村向け説明会での講義
