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日本を代表するクリエイティブディレクターであり、URが進める「団地の未来プロジェクト」のプロジェクトディレクターも務める佐藤可士和さん。多種多様な分野で革新的な取り組みを続ける可士和さんの約30年にわたる活動の軌跡を多角的に紹介する大規模な展覧会が、東京港区の国立新美術館で開催されます。可士和さん自身がキュレーションした会場での展示も注目を集めています。会期は2月3日から5月10日まで。URは本展覧会を後援しています。

お問い合わせ　03-5777-8600（ハローダイヤル）

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ＪＲの桜木町駅と、みなとみらい線の馬車道駅に近接した北仲通地区は、横浜の歴史と未来、暮らしとにぎわいが交錯する魅力的なまちを目指して、公民連携による再整備が進められています。

URが本社を置くこの地区では、昨年、分譲マンションや商業・宿泊施設が入る「ザ・タワー横浜北仲」および商業・文化施設「北仲ブリック＆ホワイト」が完成し、横浜市新市庁舎も供用を開始しました。

昨年11月21日（土）、22日（日）に、横浜市、UR、 （一社）横浜北仲エリアマネジメントなど行政や地元団体の共催で「横浜北仲フェス」が開催されました。マルシェをはじめ、地区内スタンプラリーにはURも参加し、北仲地区全体に一体感を生み出す楽しいイベントになりました。