【まち・住まいと環境】2020年版環境報告書

編集にあたって

この報告書は、ESG（環境・社会・企業統治）の視点からUR都市機構における2019年度の業務に関する環境配慮の取組について報告するために作成したものです。 本編とダイジェストの２分冊で構成し、本編は、取組内容をより正確に詳しく伝えることを第一として考え、図表や写真とともに具体的な数値も掲載し、内容の充実に努めました。 一方、ダイジェストは、より多くの方に環境報告書を読んでいただき、UR都市機構の取組をご理解していただくことを目的に、本編のエッセンスを極力平易な言葉を用いて表現しました。 環境報告書の本編及びダイジェストに関しまして、広く皆様からのご意見・ご感想をお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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2020年版環境報告書本編

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• トップコミットメント

• 価値創造ストーリー

• 持続可能な社会への貢献

• 環境マネジメント

Environment（環境活動）

• 地球温暖化対策
• 資源循環
• 自然環境
• 環境データ実績

Social（社会貢献活動）

• 安全・安心、快適

• 環境コミュニケーション

Governance（企業統治）

• コーポレートガバナンス

有識者意見

　法政大学　デザイン工学部建築学科　准教授　川久保　俊氏

参考資料

• UR都市機構の概要
• 環境配慮のあゆみ

2020年版環境報告書ダイジェスト

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