【まち・住まいと環境】2019年版環境報告書
編集にあたって
この報告書は、UR都市機構における平成30年度の業務に関する環境配慮の取組について報告するために作成したものです。
本編とダイジェストの2分冊で構成し、本編は、取組内容をより正確に詳しく伝えることを第一として考え、図表や写真とともに具体的な数値も掲載し、内容の充実に努めました。
一方、ダイジェストは、より多くの方に環境報告書を読んでいただき、UR都市機構の取組をご理解していただくことを目的に、本編のエッセンスを極力平易な言葉を用いて表現しました。
イラストや写真を見るだけで取組の概要が分かるように心がけ、一般の方にも親しみやすいよう編集しました。
環境報告書の本編及びダイジェストに関しまして、広く皆様からのご意見・ご感想をお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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2019年版環境報告書本編
環境課題対応へのコミットメント
- UR都市機構の概要
- UR都市機構の業務分野
企業統治(Governance)
- コーポレートガバナンス
- 環境マネジメント
- 「UR-eco Plan 2019」の概要
環境活動(Environment)
- 自然環境
- 地球温暖化対策
- 資源循環
- 安全・安心、快適
- UR-eco Plan 2014の達成実績
社会貢献活動(Social)
- 環境コミュニケーション
有識者意見
千葉大学大学院工学研究院 准教授 林 立也氏
参考資料
- 2018(平成30)年度 年度計画(環境関連部門の抜粋)
- 2018(平成30)年度 主な業務実績
- UR都市機構の環境配慮60年の歩み
2019年版環境報告書ダイジェスト
本編とダイジェストの表紙は似ていますが、間違いがあります。
間違いを探して、答え合わせをしてみてください。
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