街に、ルネッサンス UR都市機構

諏訪・永山エリア

諏訪・永山エリアには、多摩ニュータウンの中でも、最も早く昭和46年から人々が居住し始めた地域です。

諏訪・永山団地

昭和40年代後半に建てられた団地が中心です。高度経済成長期、都心への人口集中に伴う深刻な住宅不足に対応した住宅供給を目的として「多摩ニュータウン」に建てられました。

多摩東公園

三角形をしたこの公園は、陸上競技場や武道館、テニスコートやどのスポーツ施設があり、体を動かしリフレッショできるほか、芝生の広場でのんびりと過ごすこともできます。

ベルブ永山

市民の交流と学習の場として、公民館、図書館、郵便局などがそろった施設です。「ベルブ」とは、フランス語で美しいという意味の「ベル」とラテン語の都市や街の意味の「ウルブ」とを合わせた言葉です。

一本杉公園(古民家)

この公園は、現在「多摩よこやまの道」のルートの一部になっています。南北に分かれた公園で、北側の公園の主要部分には一本杉球場とテニスコートがあります。

瓜生緑地

鎌倉街道に沿った緑地にはせせらぎが流れ、池にはコイやカメの姿が見られます。四季折々に表情を変え、自然を堪能できる緑地となっています。

関連ページ

メニューを閉じる

メニューを閉じる

ページの先頭へ