街に、ルネッサンス UR都市機構

エリア会議 2019年

洋光台地区では平成23年度に行政と地域住民とUR都市機構が共同で、持続可能な住宅地のまちづくり検討(多世代近居の実現に向けた洋光台ケーススタディ検討会)を行っており、これを引き継ぐ形で、平成24年5月に「洋光台エリア会議」がスタートしました。エリア会議は「地域の課題解決に取り組む活動の形成・波及、新たな組織の参画などによるエリアの活性化」「行政からボランティア組織まで様々な団体を連鎖的につなげる」を目的として掲げ、地域のまちづくり組織・まちづくり分野の有識者・神奈川県・横浜市・磯子区・UR都市機構が連携をして、洋光台地域の良好な社会インフラを有効活用し、まちの価値を維持・向上させ、次世代に引き継ぐため議論を進めています。

2019年

洋光台エリア会議フェーズ2(第1回)(平成31年3月13日)

洋光台北集会所において第1回洋光台エリア会議フェーズ2が開催されました。

当日の概要

以下の内容について報告を行い、意見交換をいたしました。
※資料上「(仮称)まちの事務局準備会」となっていますが、当日の会議における議論の結果、今回以降の会議名称を「洋光台エリア会議フェーズ2」とすることに決定しました。

  1. 開会
  2. メンバーからの報告・情報共有
    ・地域連携活動につい
    ・洋光台中央広場改修・洋光台北団地建替え・北集会所改修等について
    ・地域ケアプラザから
    ・新都市ライフホールディングスから
  3. 新たな体制・すすめ方について
    ・これまでの経緯と成果
    ・先行事例紹介
    ・(仮称)まちの事務局準備会について
    ・(仮称)まちの事務局準備会・運営容量の改定について
    ・名称・愛称について
  4. その他連絡事項・次回予定
  5. 閉会

資料リスト


会議・ワークショップ

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