街に、ルネッサンス UR都市機構

エリア会議 2021年

洋光台地区では平成23年度に行政と地域住民とUR都市機構が共同で、持続可能な住宅地のまちづくり検討(多世代近居の実現に向けた洋光台ケーススタディ検討会)を行っており、これを引き継ぐ形で、平成24年5月に「洋光台エリア会議」がスタートしました。エリア会議は「地域の課題解決に取り組む活動の形成・波及、新たな組織の参画などによるエリアの活性化」「行政からボランティア組織まで様々な団体を連鎖的につなげる」を目的として掲げ、地域のまちづくり組織・まちづくり分野の有識者・神奈川県・横浜市・磯子区・UR都市機構が連携をして、洋光台地域の良好な社会インフラを有効活用し、まちの価値を維持・向上させ、次世代に引き継ぐため議論を進めています。

2021年

洋光台エリア会議フェーズ2(第4回)(令和3年5月26日)

第4回洋光台エリア会議フェーズ2は新型コロナウイルス感染予防の為、洋光台北団地集会所及びリモートにより開催いたしました。

当日の概要

以下の内容について報告を行い、意見交換をいたしました。

  1. メンバーからの報告・情報共有(資料配布)
    ・まちまど活動報告について(まちまど/HITOTOWA INC.)
    ・新型コロナウイルスへの対応、わっふる活動等について(洋光台地域ケアプラザ)
    ・洋光台クラフト1DAY・ふろしき市開催について(新都市ライフホールディングス)
    ・1.5℃ライフデザインプロジェクト実施報告について(横浜市温暖化対策統括本部)
  2. 第3回洋光台まちづくりアンケートについて
    ・重回帰分析・テキストマイニングによる経年変化分析結果
    ・地域への情報発信について
  3. 洋光台まちの窓口「まちまど」の今後について
  4. エリア会議の新たなフェーズについて
  5. 事業史について
  6. 洋光台エリアの今後に向けて

資料リスト


アンケート結果まとめ


会議・ワークショップ

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