街に、ルネッサンス UR都市機構

三宮クロススクエア東地区(神戸市中央区)

JR三ノ宮新駅ビル事業について

計画概要・スケジュール

所在地

神戸市中央区雲井通8丁目1-2

用途

商業、ホテル、オフィス

敷地面積

約8,600㎡

延床面積

約100,000㎡

階数

地下2階、地上32階、塔屋2階

本体工事着工予定

2024年春

開業予定

2029年度

イメージパース

新駅ビル共同事業イメージパース
乗換動線イメージ
三宮クロススクエアイメージ
新駅ビル外観
駅前広場上空デッキ

本計画は、地域のランドマークとなる新駅ビルを開発するとともに神戸の玄関口にふさわしい「まちに向かい開かれた空間」「人のための待合・イベント空間」を整備することにより、神戸が持つ魅力を発信し、新たな神戸ブランドの創出を目指すものです。また、周辺に位置する6つの駅の間の乗換動線を快適にし、街の一体感を醸成することで、神戸エリアのハブである三宮周辺地区の機能向上とプレゼンス向上を目指していきます。

進捗状況

仮囲い広告を活用して駅ビルの情報等について地域に発信して参ります。

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