社会課題を、超えていく。 UR都市機構

URリエゾン

大規模災害発災時には、迅速かつ円滑な災害対応支援を行うために、発災直後から関係機関への情報収集を行っております。
平時から関係構築を行っている内閣府や国土交通省、全国の地方整備局・北海道開発局、内閣府沖縄相互事務局に対し、「リエゾン」としてプッシュ型で職員を派遣し、
災害対策本部会議等で、現地の被災状況や応急・復旧の状況、URへの支援要請の有無など、情報収集を行います。

災害対応のための指令室で、UR都市機構を含む関係者が情報共有・調整を行っている写真

過去の派遣事例

  • 令和元年東日本台風 (派遣先:関東地方整備局<1人>、東北地方整備局<3人>)
  • 令和2年7月豪雨 (派遣先:中部地方整備局<2人>、九州地方整備局<2人>)
  • 令和3年2月福島県沖を震源とする地震 (派遣先:関東地方整備局<2人>、東北地方整備局<2人>)
  • 令和3年7月1日からの大雨 (派遣先:九州地方整備局<1人>)
  • 令和3年8月の大雨 (派遣先:九州地方整備局<2人>)
  • 令和4年3月福島県沖を震源とする地震 (派遣先:東北地方整備局<2人>)
  • 令和6年能登半島地震 (派遣先:北陸地方整備局<2人>)

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