地域全体での見守り体制を構築
拠点化事例：志徳団地／福岡県北九州市
地域医療福祉拠点化に取り組んでいる団地
自治会、民生委員、福祉協力員、小倉南区、地域支援コーディネーター、UR住まいセンターで地域勉強会を開催しています。
また、北九州市が実施している「いのちをつなぐネットワーク」にも積極的に参画し、北九州市、自治会と見守り活動において連携しています。
- ※掲載している内容は、令和2年10月末時点の情報です。
【関係者との連携体制】
【特徴的な取組み】
高齢者向けイベント・買物支援
自治会とUR高齢者相談員が協力して、高齢者向けイベント等を開催しています。また、自治会、近隣道の駅と連携し、月1回、集会所横の広場や集会所内で野菜等の販売をしています。
買物支援の様子
近隣大学と連携した取組み
近隣の大学と連携し、子育て支援の取組みを実施しています。北九州市立大学と連携した集会所等での子どもを対象としたイベントの開催や西日本工業大学と連携した子育て世帯向けリノベーション住宅の企画等を行っています。
子ども向けイベントの様子(コースターづくり)
子育て世帯向けリノベーション住宅
