社会課題を、超えていく。 UR都市機構

脱炭素社会への貢献

気候変動(地球温暖化)は人々の生活に重大な影響を引き起こすと言われており、その原因となる温室効果ガスの増加を防ぐため、様々な緩和策が求められています。URは、まちや住まいの省エネルギー化、再生可能エネルギーの導入、都市の緑化等に取り組んでいきます。

脱炭素社会に向けた事業実施

● 自然エネルギーを活用したパッシブデザイン

太陽や風などの自然エネルギーを活用できるよう住棟配置や植栽設計を行っています。
ハートアイランド新田(東京都足立区)では、隣接する河川から住宅に爽やかな自然風が入るよう工夫しています。
また、敷地内に風力発電を設置し、省エネルギーで快適な空間づくりを実現しています。

ハートアイランド新田 ハートアイランド新田

● 断熱性能の向上(断熱・窓)

住宅の省エネルギー性を高めるため、省エネルギー対策等級4の取得を標準仕様とし、建築物省エネ法へも対応しています。

断熱性能の向上(断熱・窓)

● 高効率機器の導入(空調・換気・給湯・照明・昇降機等)

住宅に関わる機器について、性能や消費エネルギー量などを考慮し、高効率機器を採用しています。

〇 照明
UR賃貸住宅の共用部照明にLEDを採用することで、CO2排出量を削減しています。

LED

〇 エネルギー
熱と電気を同時に発生させ、有効利用することで高いエネルギー効率を得る「コージェネレーションシステム」を採用し、省エネルギーに寄与しています。

コージェネレーションシステム

〇 給湯
二次熱交換器で水を予備加熱することで排熱から得られる潜熱などを再利用してお湯を沸かす「潜熱回収型給湯暖房機」を採用しています。従来型では排気ロスが20%ありましたが、潜熱回収型給湯暖房機では、排気ロスを5%程度まで低減しています。

潜熱回収型給湯暖房機

UR賃貸住宅にお住まいの方への再生可能エネルギーの供給

太陽や風などの自然エネルギーを活用し、電気や熱を創出・利用することで、CO2排出量削減に努めています。

鳴海団地(愛知県)では、建物屋上に太陽光熱収集器を設置し、その熱でお湯を出すことで、給湯に係る消費エネルギーを削減しています。

太陽熱給湯

新しい生活様式の実現

● カーシェアリング
車や自転車シェアリングを普及することで、CO2排出削減につながっています。

カーシェアリング

脱炭素社会におけるワークスタイルの変化

● テレワーク等の制度導入

テレワークやフレックスタイム制を導入することで、通勤に伴うCO2排出を抑制しています。

ワークスタイル

● デコ活への賛同

2050年カーボンニュートラルなどの実現に向け、国民・消費者の行動変容やライフスタイル転換を強力に後押しするための取り組み「デコ活」に賛同し、2026年3月に「デコ活宣言」を行いました。

デコ活

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