街に、ルネッサンス UR都市機構

先生方の声

URの環境教育活動 ~実際に、見て・触れて・感じてみよう~リサイクルスタディ
先生方の声

学校の先生方の声を紹介しています。

  • 子供たちにとって、とても興味のある内容だったと思います。クイズがあり、参加しやすかったようですし、実物にも触れることができ、印象に残ったと思います。普段、学習が苦手な児童が何度も手を挙げていたことからも、今回授業をしていただいてよかったと感じます。
  • かべや床の木材を使ったものやガラスの再生利用など多くの部分が新しく生まれ変わっていることもわかる授業でした。
  • パワーポイントを使った分かりやすい説明、「触れる」活動を通した体験活動、子どもたちにとって有意義な時間になったのではないかと思います。私自身も学ばさせていただくことが多くあったので、子どもたちと一緒に楽しみながら学習することができたと思います。
  • 大阪がゴミの排出量が1位、リサイクル率47位ということが、おどろきだったようです。その中でも、団地の廃材をURでは99%リサイクルされているということは、おどろきでもあり、意識すればできるのだという気づきになったようです。
  • 今起きている環境問題について、写真とクイズを取り入れながら進めていただけて、分かりやすかったです。特に、気温がどのぐらい上昇しているか、どの乗り物が環境に悪いかなど生活にそって考えることができてより学習になりました。
  • 環境のことや子供に身近な課題から始まり、スライドも奈良県に合わせて作っていただいたので、子供達は興味を持ちやすかったと思います。講義の時間と触れる・見る・時間の配分は今日ぐらいで十分と思いました。
  • 1学期に学習したごみ処理問題やリサイクルのこと、それに加えて地球環境問題についても分かりやすく説明していただきました。また、子どもたちの大好きなクイズを通して、楽しみながら学ぶことができたと思います。
  • 1学期の社会見学や授業で重なったところもあったので、振り返りのきっかけとして大変よかったです。大阪府のごみの意識に対する低さについてびっくりしている様子でしたが、URの方々が木々の植えかえなどを率先して行っていることを知り、自分たちの地域を大切に守ってくれているということを実感しておりました。

メニューを閉じる

メニューを閉じる

ページの先頭へ