街に、ルネッサンス UR都市機構

子どもたちの声

URの環境教育活動 ~実際に、見て・触れて・感じてみよう~リサイクルスタディ
子どもたちの声

リサイクルスタディを実際に受けてくれた、小学4年生の子どもたちから寄せられた感想を掲載しています。

  • 団地に使われている重たい鉄や木材などを触ってみて、いろんな物に変わっているんだなと知りました。環境問題は1人1人が地球の為に生きるために考えないといけないなと思いました。
  • こわした後の団地のはい材から、すてきなストラップが出来たことにとても驚きました。
  • もっと奈良県のリサイクルを頑張らないといけないなと思いました。
  • 3R以外にも4Rや5Rが分かってよかったです。
  • 地球おんだん化の事なんかあまり考えてなかったけど、100年後は、40度ぐらいになると聞いてとても気になりました。だんちをこわして出たたたみや、ガラス、コンクリートは、いろいろな所でさい利用していると聞いて、ゴミをなるべくへらそうとしているのが分かりました。(抜粋紹介)
  • わたしたちは今かんきょう問題、自然界の問題について調べています。その中でも森林問題について調べています。奈良県は、ゴミが出る量は少ないのに、リサイクルができていないのがびっくりしました。(抜粋紹介)
  • 奈良県のリサイクル率が低いことにおどろきました。
  • リサイクルすることで地球の環境を守れることが分かりました。
  • 団地の99%はリサイクルされていてびっくりしました。
  • 家でペットボトルを捨てないようにします。
  • 500mlのペットボトルで服が出来るなんてびっくりしました。
  • ぼくは、リサイクルについてそんなに考えたことはありません。今日の話を聞いてURの人だけでやるんじゃなくてぼくもがんばろうと思いました。(抜粋紹介)
  • てん示物をさわったり、見たりして、チップ材をにおったら木の香りがただよいました。パイプもリサイクルされているのを分かりました。ペットボトル30本分で上下服が作れるのは、すごいことです。楽しかったです。(全文紹介)
  • 兵庫県は一人あたりのごみの量が全国で9位で、リサイクルされている量が全国で34位なので、もっとリサイクルしないといけないと思いました。(抜粋紹介)

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