アスファルト防水常温工法
コンセプト
アスファルトの溶融釜を必要としないため、煤煙や臭気発生の問題が少なく、環境にやさしい防水工法。トーチ工法、複合工法、自着工法の3工法があります。
昭和30年代~昭和50年代前半に建設した断熱防水を必要とする住棟屋根を対象として、昭和59年より改修を実施しています。
事例写真
■アスファルト常温工法の改修手順
アスファルトの溶融釜を必要としないため、煤煙や臭気発生の問題が少なく、環境にやさしい防水工法。トーチ工法、複合工法、自着工法の3工法があります。
昭和30年代~昭和50年代前半に建設した断熱防水を必要とする住棟屋根を対象として、昭和59年より改修を実施しています。
■アスファルト常温工法の改修手順