街に、ルネッサンス UR都市機構

コンクリートブロック工法

コンセプト

昭和30年代~昭和40年代に建てられた在来・MFなどの壁式工法(3~5階)の建物の屋根外断熱改修には、断熱材の上にコンクリートブロック押えを行う工法を採用。
押えブロックの部分的撤去を簡単に行うことができ、メンテナンスが容易であるとともに、防水層と断熱層の間に空気層を設けているため、断熱材の性能低下が生じにくいという特長があります。

事例写真

■コンクリートブロック工法の改修手順

コンクリートブロック工法の改修手順写真


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