街に、ルネッサンス UR都市機構

うめきた2期地区

URの主な取り組み

URの主な取り組み

体制

基盤整備

土地区画整理事業

事業の目的

大阪駅前にふさわしい土地利用を支える道路や交通広場などの公共施設等の整備改善および都市の再生に資する開発との連携により、都市機能の更新を図ることを目的とします。

事業名称

大阪都市計画事業大阪駅北大深西地区土地区画整理事業

区域面積

約19.3ha(公園約0.1haを含む)

事業期間

平成27年度~令和8年度(清算期間5年を除く)

主な公共施設

大阪駅北1号線、大阪駅北2号線、大阪駅北3号線、5号大阪西口広場 等

施行者

独立行政法人都市再生機構

都市公園事業(防災公園街区整備事業)

事業の目的

本公園整備により大規模災害時の避難者の安全確保、帰宅困難者の一時退避スペース等の防災機能の強化を図ることを目的とし、周辺市街地の整備改善と一体的に事業を実施します。

事業名称

大阪市北区大深町(うめきた2期)地区 防災公園街区整備事業

区域面積

約4.4ha(防災公園部分)

整備期間

平成30年度~令和8年度

施行者

独立行政法人都市再生機構

基盤整備事業概要

拡大レンズ

JR東海道線支線地下化事業及び新駅設置事業

事業の目的

これまで鉄道により分断されていたまちを一体化し、踏切事故の解消や、交通の円滑化を図る目的で実施される事業です。これにより、地区と関西国際空港間の移動時間が短縮され、国際競争力の強化を図ることが期待されます。

事業名称および事業主体

〈JR東海道線支線地下化事業〉 事業主体 大阪市 事業延長 JR東海道線支線 約2.4km 〈新駅設置事業〉 事業主体 西日本旅客鉄道株式会社

民間誘導

事業の目的

当地区では「まちづくり」にも基づく質の高いまちづくりを実現するため、土地を先行取得した上で民間の開発事業者を募集します。その後、募集により選定した開発事業者と連携し、国際競争力を備えた『「みどり」と「イノベーション」の融合拠点』の実現を図ります。

事業名称

大阪市北区大深町(うめきた2期)地区土地有効利用事業

事業主体

独立行政法人都市再生機構 (平成27年10月 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構から土地取得〈約9.7ha〉)

今後のスケジュール(予定)

スケジュール

暫定利用事業

うめきた2期開発については、民間開発が本格化するまでの当面の間、うめきた2期まちづくりのプロモーション、周辺エリアの賑わい創出及び防災意識の普及啓発が図られるよう、区域内用地の暫定的な利活用を実施しておりました。 みどりや環境等をテーマにしたイベント、食や音楽のイベント、エネルギー利用技術の実証実験、サーカスの開催など、多彩な事業を展開していました。 詳しくは暫定利用事業の各ページご確認下さい。


メニューを閉じる

メニューを閉じる

ページの先頭へ