街に、ルネッサンス UR都市機構

審査結果

たくさんのご応募ありがとうございました。

審査結果を公表させていただきます。 後日、応募者の方皆様に作品集の送付を予定しております。

応募結果

応募作品数 271作品
( フォトコンテスト 252作品 / スケッチコンテスト 19作品 )
1次審査通過作品数 222作品
( フォトコンテスト 206作品 / スケッチコンテスト 16作品 )

入賞数

復興の歩み大賞(フォト) 1作品
復興の歩み大賞(スケッチ) 1作品
復興の歩み賞 5作品
入賞 15作品

審査員の方々

大西 みつぐ氏 / 写真家

東京綜合写真専門学校卒業。1985年「河口の町」で第22回太陽賞、1993年「遠い夏」ほかにより第18回木村伊兵衛写真賞受賞、江戸川区文化奨励賞受賞。1970年代から東京の下町を拠点として撮影活動を続けるほか、大学や専門学校などで若い世代を指導、また各カメラ雑誌において記事執筆、月例コンテスト審査員を歴任するなど写真愛好家へのアドバイスも積極的に行なっている。 日本写真協会、日本写真家協会会員、ニッコールクラブ顧問、大阪芸術大学客員教授。

千葉 学氏 / 建築家

1985年東京大学工学部建築学科卒業、1987年同大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了、株式会社日本設計、ファクターエヌ共同主宰を経て、2001年千葉学建築計画事務所設立。2009年-2010年スイス連邦工科大学客員教授、現在、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻教授。 主な受賞に第27回村野藤吾賞(工学院大学125周年記念総合教育棟)、ユネスコ・アジア太平洋遺産賞功績賞(大多喜町役場)、2009年日本建築学会賞(作品)(日本盲導犬総合センター)など。

なかだ えり氏 / イラストレーター

日本大学生産工学部建築工学科卒、法政大学工学部建築学科修士課程修了。 フリーランスでイラスト、執筆、建築設計など多分野で活動中。東京・千住にて築200 年の「蔵」をアトリエとしてきたが、2014 年より元スナックをリノベーションした建物に拠点を移す。千住の古い建物を活用する活動に参加。著書に「大人女子よくばり週末旅手帖」(エクスナレッジ/ 2015 年)、「駅弁女子~日本全国旅して食べて」(淡交社/ 2013 年)、「奇跡の一本松~大津波をのりこえて」(汐文社/ 2011 年)など。 「奇跡の一本松」は平成27~30 年度の小学校の道徳の教科書に掲載。

池邊 このみ氏 / ランドスケーププランナー

千葉大学大学院教授、専門は造園デザイン学。千葉大学大学院博士課程修了、住信基礎研究所、ニッセイ基礎研究所等をへて、現職。2007年より3か年、UR都市機構の都市デザインチームリーダーを兼務。学術会議連携会員、国土交通省社会資本整備審議会委員、文化庁名勝部門審議委員、国土交通省景観賞審査委員、陸前高田市文化財保全活用調査委員長、高田の松原復興祈念公園構想会議委員、都市景観大賞審査委員、都市公園コンクール審査委員等を務める。

東日本大震災 復興フォト&スケッチ展とは

東日本大震災 復興 復興の歩み ~いとなみ、絆、再生、希望~

東日本大震災から3年、被災地では復興に向けた取組みが着実に動きだしています。UR都市機構では、復興への歩みを広く発信し、東日本大震災からの一日も早い復興を支援するため、復興に関する写真・スケッチにしてご応募いただくことで、暮らしやなりわいの復興、復興に携わる方々、復興の兆しがうかがえる風景、まちづくりの現場等、皆さまが復興を感じる場面を、より多くの皆様にお伝えする機会として考えています。

展示会開催日時

東京

2015年1月31日(土)~2月14日(土)16:00まで
東京メトロ半蔵門線・銀座線・三越前駅コンコースにて展示(東京都中央区室町 A3出口そば)

宮城

2015年2月16日(月)11:00~2月27日(金)16:00まで
仙台青葉通り地下道にて展示(宮城県仙台市青葉区中央2丁目 仙台駅徒歩8分)

岩手

2015年3月7日(土)~3月11日(水)10:00~17:00
アイーナ県民情報交流センター4階 県民プラザBにて展示(盛岡市盛岡駅西通り1-7-1 盛岡駅徒歩4分)

福島

2015年3月11日(水)~3月15日(日)9:00~17:00
コラッセふくしま 1階アトリウムにて展示(福島市三河南町1-20 福島駅徒歩3分)

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