殿町三丁目地区(神奈川県川崎市)

大規模工場跡地の土地利用転換によるライフサイエンス・環境分野の拠点形成
Project Data
- 所在地
- 神奈川県川崎市
- 区域面積
- 約22.7ha
- 事業手法
- 土地区画整理事業
土地有効利用事業 - 施行者
- 独立行政法人都市再生機構
川崎市
プロジェクトの概要
殿町三丁目地区は、2010年(平成22年)の羽田空港再拡張・国際化の効果を見据え、神奈川口構想の中核的地区として臨海部の発展を先導する地区と位置付けられています。本事業は、この神奈川口構想の実現に向けて策定された「殿町3丁目地区整備方針」(川崎市平成20年9月)に基づき、公共施設の整備改善、街区の再編及び敷地の整序を行い、川崎臨海部における拠点市街地の形成を図ることを目的として開発しました。
当地区を含む「川崎市殿町地区」の約40haに及ぶ開発エリアでは、ライフサイエンス・環境分野における世界最高水準の研究開発から新産業を創出する「国際戦略拠点」の形成が進んでいます。
この国際戦略拠点は、2011年(平成23年)3月、「キング スカイフロント(KING SKYFRONT)」と名付けられました。「KING」は「Kawasaki INnovation Gateway」の頭文字と「殿町」の地名に由来したもので、キング スカイフロントが日本の成長を牽引し、世界の持続的な発展に貢献する拠点であるという意味が込められています。また、キング スカイフロントは国際戦略特区・国際戦略総合特区等の区域に指定されています。
さらに、2022年(令和4年)3月には、連絡道路(多摩川スカイブリッジ)が開通し、キング スカイフロントと羽田空港跡地地区との連携が強化され、一体的な成長戦略拠点の形成を支えるインフラとなっています。
キング スカイフロントのゾーニング

周辺地区における機構の取り組み
関連リンク
プロジェクトのあゆみ
- 平成13年(2001年)3月
-
機構が大規模工場跡地を取得
- 平成14年(2002年)10月
-
都市再生緊急整備地域に指定
- 平成20年(2008年)9月
-
川崎市が「殿町3丁目地区整備方針」を策定
- 平成21年(2009年)11月
-
都市計画決定(用途地域変更・地区計画決定)
- 平成22年(2010年)3月
-
土地区画整理事業の認可(UR個人施行)
- 平成22年(2010年)4月
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仮換地指定
- 平成22年(2010年)9月
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基盤整備工事着手
- 平成23年(2011年)12月
-
国際戦略総合特別区域に指定
- 平成24年(2012年)1月
-
特定都市再生緊急整備地域に指定
- 平成25年(2013年)3月
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まちびらき
- 平成25年(2013年)8月
-
換地処分公告
- 平成25年(2013年)9月
-
土地区画整理事業の終了認可
- 平成26年(2014年)5月
-
国家戦略特別区域に指定
- 令和4年(2022年)3月
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多摩川スカイブリッジ開通

