横浜市鶴見一丁目地区
概要
横浜市鶴見一丁目地区は、横浜市の防災計画において広域避難場所に指定されていたことから、緑の保全・創造にも寄与することができる防災機能を備えたオープンスペースの確保が求められていました。また、駅前という立地にふさわしい土地利用の誘導も求められていました。
URは、旧花月園競輪場跡地を含む当地区において、防災機能を有した地区公園の整備及び良好な住宅市街地の形成に向け、大規模な老朽化施設の解体、大規模な造成工事の推進、公民連携の一体開発、地域住民の意向を踏まえた歴史の継承など、地域の課題解決に資する取り組みを推進しました。


令和6年度全建賞
インフラ整備の事業又は施設の部(インフラの部) 一般枠 【都市部門】
受賞年度:2025
主催者:一般社団法人 全日本建設技術協会
受賞物件名:横浜市鶴見一丁目地区における防災公園街区整備事業及び住宅市街地総合整備事業(横浜市鶴見一丁目地区)
【講評】
防災機能を備えた公園整備や老朽化施設の解体、造成工事、公民連携による地域課題解決への取り組み。
住民の意見を反映し、地区の歴史を尊重した公園整備を実施。
さらに地震災害時の避難地として機能する防災公園の整備に配慮し、地域を代表する公園整備を進めてきた点が評価されました。

