虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業
概要
虎ノ門二丁目地区は、地域整備方針や東京・港区が定める六本木・虎ノ門地区のまちづくりガイドライン等の上位計画を踏まえ、「国際競争力を強化する取組」「大規模病院の機能更新と良好な都市基盤整備」「防災対応力の強化と都市環境の向上」の三つの特徴を掲げた再開発事業です。
当事業では、虎の門病院をはじめとした地区内の大規模施設の機能を停止することなく建替えを行う必要があったため、段階的に施設を更新し、2019(平成31)年4月に国際水準の医療サービスの提供を行う虎の門病院が先行して竣工しました。
また、2025(令和7)年2月には、中高層部に高機能のオフィス、低層部に国際的なビジネス活動をサポートする業務支援施設等を持つ「虎ノ門アルセアタワー」が竣工しました。
更に、同年3月に南側にある虎ノ門ヒルズ駅と接続するデッキ、7月に南広場が完成したところですが、今後は、共同通信会館解体工事、アメリカ大使館前の交差点改良、溜池山王方面や環状二号線を横断するデッキの整備を進め、安全で快適な歩行者ネットワークの構築を図り、引き続き事業を推進していく予定です。





