社会課題を、超えていく。 UR都市機構

金山団地外壁修繕工事

概要

築50年以上を経た古き良き団地らしさに、新たな色彩を加えることで新しい金山団地らしさ「趣とアーバンシック」を演出し、新旧の調和や緑との調和、周辺地域との調和が図れるような色彩計画とした。

濃淡2展開としたグレイッシュな基調色により周辺の風景に溶け込みつつ、既存タイルカラーをモチーフとした3色のポイントカラーにより新しい彩りを加えることで、時を経て地域の風景となっている団地の良さと、新たな色彩との融合を目指した。
所在地:福岡市城南区

金山団地

第28回 グッド・ペインティング・カラー 【優秀賞(改修部門)】

受賞年度:2025

主催者:一般財団法人日本塗料工業会

受賞物件名:金山団地外壁修繕工事

【講評】
50棟以上に及ぶ大規模団地全体を、色彩の効果によってリフレッシュするという一大事業である。複数年にわたるプロジェクトを成功に導いたポイントとして、事業初期段階に立案した住棟形態に応じた色彩設計方針を示すマスタープラン(団地全体の配色計画)に注目したい。 この手法は、他の大規模団地の改修設計においても、ぜひ取り入れてほしいものである。また、既存のタイル色をポイントカラーとして継承し、次世代を象徴するニュートラルカラーを基調とした色彩設計も好感がもてる。

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