街に、ルネッサンス UR都市機構

Open Smart UR コンセプト

コンセプトブック「UR2030」

本コンセプトブックは、2030 年の住まいにおける「スマートな住環境」「サービスとしての住まい」に想定される生活をまとめたものです。

コンセプトブック

(1)URのHaaS(Housing as a Service)の発想
UR賃貸にIoTやAI等の情報技術を活用することで、従来の団地の提供にとどまらず、「ハウジング」という新たな生活環境を、ITプラットフォーム上の様々なサービスを使い提供することを目指してます。

(2)Open Smart URの実現へ
住まいのニーズが多様化するなか、2030年の近未来を想定し、HaaSの発想によりUR賃貸における魅力的で安心な暮らしを提案しています。

メニューを閉じる

メニューを閉じる

ページの先頭へ