街に、ルネッサンス UR都市機構

“国際交流拠点・品川”のまちが、始動まで約50日

2025年02月05日

まちづくりもURであーる。

URは、東京都港区のJR東日本高輪ゲートウェイ駅を核とした南北約2kmにわたるエリアで、品川駅北周辺地区土地区画整理事業を施行しています。地区内の高輪ゲートウェイ駅前では、JR東日本が手がける”TAKANAWA GATEWAY CITY”のまちびらきが3月27日(木)に予定され、始動まで約50日となりました。
URは、「品川駅北周辺地区まちづくりガイドライン」にのっとり、高輪ゲートウェイ駅前から周辺のまちへ、皆さまのにぎわいや交流をつなぐ新しい道路を整備しています。この道路は、TAKANAWA GATEWAY CITYと一体となった、安全・快適でゆとりのある歩行者中心の空間を形成し、イベントなどにも活用される予定です。
現場では多くの工事が進み、まちづくりの最盛期となっています。URもまちびらきに向けまちづくりを推進していきます。

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道路と敷地が一体となった歩行者空間のイメージ
(出典:品川駅北周辺地区まちづくりガイドライン2021)
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高輪ゲートウェイ駅へとつながる地区内の道路(1)(令和7年1月下旬撮影)
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高輪ゲートウェイ駅へとつながる地区内の道路(2)(令和7年2月上旬撮影)

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