街に、ルネッサンス UR都市機構

“国際交流拠点・品川”の新たなまちが、始動までいよいよ150日!

2024年10月31日

まちづくりもURであーる。

品川駅・田町駅周辺地域(東京都港区)は、羽田空港国際化やリニア品川駅整備などにより、東京の新たなゲートウェイとしてさらなる発展が見込まれています。
URは、当エリアで品川駅北口駅前広場、鉄道で東西に分断されたまちをつなぐ幹線道路、中央自由通路の延伸、高輪森の公園の拡充などの整備を3つの地区(品川駅北周辺、駅街区、駅西口)の土地区画整理事業により進めており、国際交流拠点・品川の形成に向けたまちづくりをプロデュースしています。

これからの日本の成長を牽引する国際交流拠点 品川の全体図、開発事業の説明
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品川駅北周辺地区内ではJR東日本が”TAKANAWA GATEWAY CITY”を開発中で、来年3月27日にはその中核施設”THE LINKPILLAR 1”が開業し、高輪ゲートウェイ駅が全面開業する予定です。まちびらきまで150日を切りました。
URも、TAKANAWA GATEWAY CITYと一体的な都市空間をつくるため、高輪ゲートウェイ駅へつながる新しい道路を整備中で、今後もまちづくりを推進していきます。

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