街に、ルネッサンス UR都市機構

新多聞団地で困りごとを支援する取り組みを進めています!

2022年12月20日

11月22日(火)、新多聞団地(神戸市垂水区)で、生活支援アドバイザー主催の「クリスマスリース作り&たすけタッチ※の紹介」を開催しました。このイベントは、生活協同組合コープこうべの「たすけタッチ」という仕組みを活用して、団地にお住まいの方同士でちょっとした困りごとを支援する活動を拡大しようという目的で開催し、15人が参加しました。
参加者は直径20㎝のリース台に花材をボンドで付け、素敵なオリジナルリースを作りました。その後、コープこうべからの「たすけタッチ」の説明に熱心に耳を傾けていました。この団地では既に6人の方が「たすけタッチ」に参加しています。これを機会に助け合いの輪が広がることを期待しています。
URは、今後も地域のパートナーとともに、コミュニティーの活性化に取り組んでいきます。

※コープこうべが提供する、くらしのちょっとした困りごとについて、「たすけてほしい人」と「たすける人」を電話やアプリを使ってつなぐ仕組み

  • 皆さん和気あいあいとした雰囲気の中、リース作りに集中!

  • コープこうべからたすけタッチの説明

  • 完成したオリジナルリースたち

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