街に、ルネッサンス UR都市機構

URの認知症サポーターが1,500人を突破しました!

2022年11月10日

10月25日(火)、UR職員向けの「認知症サポーター養成講座」を実施し、認知症サポーターが1,500人を超えました。
「認知症サポーター」とは、認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人やその家族に対して可能な範囲で手助けする応援者のことです。認知症を身近な問題としてとらえ、自分の家族やUR賃貸住宅にお住まいの認知症の方、そのご家族の気持ちを理解し接することを目的に、URでは平成27年10月から養成講座を実施しています。
誰にでも訪れる老い、そして身近な認知症。URではこのような方々に寄り添えるよう一人でも多くの職員などがサポーターとなり、住まいづくり、まちづくりに生かしていけるよう取り組んでいきます。

●全国認知症サポーター養成状況/14,058,007人[令和4年9月30日現在]

  • 対面講座の様子(コロナ禍前)

  • 対面講座の様子(コロナ禍後)

  • リモート講座の様子(コロナ禍後)

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