街に、ルネッサンス UR都市機構

無印良品40周年記念企画特設WEBサイト「天下取っても二合半。」にUR担当者インタビュー動画が公開されました

2021年02月19日

1月22日(金)より、無印良品の40周年記念企画特設WEBサイト「天下取っても二合半。」に、地域医療福祉拠点化の一環で、良品計画と連携したミクストコミュニティ形成推進に取り組んでいる光が丘パークタウン赤塚エリア※ついてUR担当者のインタビュー動画が公開されました。

当エリアでは、2018年にコミュニティ—空間のある良品計画の社員寮「MUJIBASE光が丘」や無印良品のミニショップ「MUJIcom光が丘ゆりの木商店街」 がオープンし、これらの施設を拠点に、地域の方々との交流が行われています。
また、無印良品店舗スタッフの方が光が丘パークタウンゆりの木通り北団地に住み、団地の魅力を発信するブログ「団地っていいなおふたりさまのシェア暮らし」も公開されています。
今後も、URでは、多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まい・まちづくりに取り組んでいきます。

※光が丘パークタウンゆりの木通り北、ゆりの木通り33 番街、ゆりの木通り東、むつみ台などがある東京都板橋区・練馬区のエリア

  • 商店街活性化に向けてURと光が丘ゆりの木商店会が意見交換会を行い、そこでの意見を踏まえて、広場につながる軒下空間の改修を実施しました

  • 2018年12月に団地内の商店街にオープンした無印良品のミニショップ「MUJIcom光が丘ゆりの木商店街」の前もきれいになりました

  • 良品計画の出店を契機に、10年程活動が行われていなかった光が丘ゆりの木商店会の活動が再開され、2019年から年に1回商店会主催のイベント「ゆりの木クリスマスフェスタ」を開催しています

メニューを閉じる

メニューを閉じる

ページの先頭へ