街に、ルネッサンス UR都市機構

広島市長が三鷹市内のUR事業地区を視察

2015年12月24日

12月24日(木)、広島市の松井一實(かずみ)市長が 三鷹市民センター周辺地区(東京都三鷹市)を視察されました。
URが行っている防災公園街区整備事業を、UR東日本都市再生本部の新居田(にいだ)本部長、三鷹市の大朝摂子企画部都市再生担当部長らが説明。平成28年度末完成を予定している新川防災公園・多機能複合施設(仮称)をご覧になりました。
平成26年8月に豪雨災害があった広島市は防災意識が高く、松井市長は、当地区の特徴である「周辺施設と連携した防災拠点の整備」と「公共・公益施設の機能更新」を一体的に実現する事業の仕組みや、完成後の管理などについて熱心に質問され、説明を聞かれました。

  • 写真:体育館半地下でも日が差し込み明るい体育館

  • 写真:広場視察広場の視察の様子 左からURの新居田本部長、広島市の松井市長

  • 写真:意見交換意見交換の様子 左から三鷹市の内田治副市長、新居田本部長
    右から3番目が松井市長

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