高蔵寺ニュータウンの居住推進で4者連携
2015年11月02日
11月2日(月)、愛知県春日井市役所で、市、大垣共立銀行(岐阜県大垣市)、春日井商工会議所、UR中部支社の4者が 高蔵寺ニュータウンの居住促進へ向けた連携策について記者発表をしました。
URは 近居割ワイドをニュータウンで導入したことを紹介。春日井商工会議所は空家住宅流通システムの構築、大垣共立銀行は地域限定住宅ローンの新設—を紹介し、これら4者が協力して、高蔵寺ニュータウンの居住推進を図っていくことを発表しました。

伊藤太・春日井市長、土屋嶢・大垣共立銀行頭取、渡辺恵祐・UR
中部支社長