九州女子大学×UR連携プロジェクト

プロジェクトのご紹介
九州女子大学とUR都市機構九州支社は、平成29年度よりUR梅ノ木団地(遠賀郡水巻町)をフィールドに、団地の魅力向上を図る取り組みを協働して実施しています。

R5・6 団地をフィールドとした魅力的な住戸空間・屋外空間づくりの検討
R6 団地の住まい方提案 梅ノ木団地の実際の住戸を題材に、UR住宅の良さを生かした「こんな部屋に住んでみたい!」という住まい方を学生ならではの発想で提案いただきました。
R5 団地内遊閑地の活用提案 梅ノ木団地内で遊閑地となっている敷地の魅力的な活用方法を検討・発表いただきました。

R3・4 住戸リノベーション
若者世代の「こういう暮らしをしたい」をかなえる住宅づくりをテーマとした連携ゼミを
2年間かけて実施しました。