UR都市機構

人気ブロガーの団地DIY術 押し入れを、家族がくつろげるスペースに Kume Mariさん

URPRESS 2014 vol.39 UR都市機構の情報誌 [ユーアールプレス]

人気ブロガーの団地DIY術

団地をリノベーションすることで、自分らしい、心地よい暮らしを実現している東西の人気ブロガーがDIYの楽しみ、ポイントを伝授します。

今月のテーマ:押し入れ

押し入れを、家族がくつろげるスペースに Kume Mariさん

押し入れを、家族がくつろげるスペースに

畳も好きなのですが、洋室に憧れている。そして和室感を払拭するべくDIYを重ねてきているのですが、最も和室感をかもしだすのが「押し入れ」! 収納に便利な押し入れは大事ですが、これがどーん!とあるだけで、いつまで経っても和室っぽさが抜けません。ということで、Let’s Do It Yourself!

今回は、URの箕面粟生団地(大阪府箕面市)のモデルルームの押し入れをDIYしたときの詳細をご紹介します。みんながリビングに集まり、家族をそばに感じながらそれぞれが楽しむことのできる空間。そんな「家族をつなぐ押し入れ」があってもいいのでは? という想いをこめて、つくりました。

BEFORE

BEFOREまず、ふすまを取っ払った状態。収納力バツグンの押し入れですが、今回は収納という目的ではないので大胆にも……板を次々と外していきます。

AFTER

AFTER

子どもたちが宿題をする場だったり、お母さんが家事の合間に「ホッとひといき」する場だったり、お父さんがパソコン仕事をする場だったり。家族をつなぐ空間が完成しました。

Blogger

Kume Mariさんの写真 Kume Mariさん
関西在住 夫と子どもとの3人暮らし

WORK FLOW

[STEP1]
大胆にも押し入れの中板を外してしまいます。意外に簡単に取れてしまうものです。金具を外側から外して、金槌でコーン!
[STEP2-1]
この手前の板も外します。
[STEP2-2]
さらに天袋の板も外してしまって、何もない状態へ!
新たな空間ができあがりました!
さぁ~ここをどうしよう?
[STEP3-1]
まずは、床から始めましょう。このままでは味気ないので、ホームセンターで「破風板」を買ってきました。写真は、床の長さに合わせてカットし、丁寧にやすりがけをした後です。やすりがけには、サンダーを使うと早くて便利!
[STEP3-2]
破風板を床に並べて…おぉ、床っぽくなってきました。
[STEP3-3]
板には、BRIWAXを布で塗りこんでいきます。
[STEP3-4]
長年、使い込んだかのような味わい深い床になりました。
[STEP4-1]
DIYも終盤に近づいていきました!壁に板壁をビス打ちしていき、白ペンキをラフに塗ります。
[STEP4-2]
ベタッと塗り過ぎないようあくまでラフに。カタチになってきました。
[STEP4-3]
天井にもペンキを塗って~、カウンターを取り付けて~、椅子を置いて~。
[STEP4-4]
壁には文字をサラサラ~ッと書いて、完成~!
DIYでつくる空間は、不思議と温かく、愛おしい。

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