UR都市機構の広報活動
UR広報動画
『社会課題を、超えていく。』篇
全国各地でURが過去から現在まで携わってきた地区の様子を織り交ぜながら、URが行うまちづくり・くらしづくりに対しての姿勢をメッセージに込めています
フォトコンテスト
UR都市機構フォトコンテスト2024
応募作品計695作品(復興:255作品、団地:440作品)の応募作品の中から厳正な審査の上、
大賞2作品 優秀賞6作品 キッズジュニア賞2作品 入賞作品14作品が決定いたしました。
社外報・定期連載
新聞・雑誌・WEB記事等での特集
朝日新聞DIALOG(前編)
「ひと」を思い、まちをつくる その歴史を未来へ
URまちとくらしのミュージアム〈スタディーツアー編〉
まちづくりの歴史をひもとく「URまちとくらしのミュージアム」が2023年9月、東京都北区赤羽台に誕生しました。UR都市機構と朝日新聞DIALOGは、学生たちによるスタディーツアーを実施しました。約100年前の関東大震災をきっかけに建てられた同潤会アパートの復元住戸や、団地として初めて国の登録有形文化財となった「スターハウス」を見学して歴史を学びながら、まちづくりの歩み、そして未来に思いをはせました。(2024.3.1掲載)
朝日新聞DIALOG(後編)
「理想のまち」とは 若い世代が見つめる未来
笑顔・居場所・家族…それぞれのキーワード〈セッション編〉
まちづくりの歴史をひもとく「URまちとくらしのミュージアム」(東京都北区)のスタディーツアー。朝日新聞DIALOG学生部のメンバーはツアーの後、UR都市機構で働く若手のみなさんと「まちをつくる くらしをつくる」をテーマにセッションを行いました。まちづくりで大切なことは?みんなにとっての「理想のまち」は?若い世代のまなざしは、さまざまな社会課題も見つめていました。(2024.3.1掲載)
Yahoo!JAPAN SDGs
団地の子育ては楽しい!
UR子育てサポーターが育むウェルビーイングな暮らし
URと、団地のコミュティづくりを担う株式会社URコミュニティは、2022年、子育て世帯に向けた「UR子育てサポーター」という取り組みを開始し、世田谷、横浜、浦安の3つのエリア内の団地で暮らす家族とその周辺世帯に向けて、子育てに役立つ情報発信やイベントを実施し子育てをサポートしてきました。「多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まい・まち」を目指すURが、どのように子育て世代の生き生きとした暮らしを実現しているか、ご紹介します。(2024.2.5掲載)
AMP/アンプ
環境に配慮したまち・すまいづくりのすすめ
URは日本住宅公団の時代から豊かな屋外空間整備に努め、環境に配慮した事業を実施してきましたが、本格的に環境配慮に関する方針を打ち出し、取り組み始めたのは18年前の2005年度です。CO2排出量の削減・吸収源の増加や防災公園の整備など、URの環境配慮の取り組みを紹介します。(2023.9.27掲載)
朝日新聞DIALOG
懐かしくて新しい 豊かな自然とぬくもり生かす
住民ゼロから再建広がる協働 福島県浪江町〈後編〉
朝日新聞DIALOGは、東日本大震災からの復興支援に取り組むUR都市機構とともに、福島県浪江町で大学生によるスタディーツアーを実施しました。復興にかかわる多くの人々の思いに触れた学生たちは、ツアー後のセッションで、まちの復興を支える人たちと語り合いました。(2023.3.10掲載)