街に、ルネッサンス UR都市機構

UR都市機構の広報活動

UR広報動画

UR新企業TVーCM動画紹介

UR賃貸住宅のイメージキャラクター、俳優の吉岡里帆さんと千葉雄大さんを起用した新企業CMです。
これまでURが携わった「みんなが安心して暮らせるまちづくり」をご紹介します。

フォトコンテスト

UR都市機構フォトコンテスト2025

  • UR都市機構フォトコンテスト2025 くらしがある笑顔がある 募集

UR都市機構は、東日本大震災からの復興支援の一環として
東北の「今」を伝える写真、並びに
人々が生き生きと輝いて日本全国のUR団地にくらす
人々の「今」を伝える写真を募集いたします。
「くらしの中での息づかいや、人々の想い」の詰まった一枚をお待ちしております。

ソーシャルメディア

UR都市機構公式note

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UR都市機構の取り組みやUR都市機構に関する情報(UR賃貸住宅や都市再生事業、震災復興支援事業の紹介および、キャンペーンやイベント告知等に関する情報等)を発信します。

UR都市機構公式YouTube

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UR賃貸住宅の全国CMや、弊社の情報誌URPRESSで著名人のインタビュー動画などを紹介しています。

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キャンペーンやイベントなどの情報をお知らせしています。

UR都市機構公式Instagram

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UR都市機構の取り組み(UR賃貸住宅、都市再生、災害復興支援ほか)および公式noteや各種メディアの更新情報、キャンペーンやイベント情報をお届けします!

社外報・定期連載

UR PRESS(ユーアール・プレス)

UR PRESS 2025 vol.81 定期購読無料 特集 にぎわい復活 前を向いて復興が進むまち 竜星涼さんインタビュー 81号TOPページにリンクします

2025年4月発行の最新号では、特集「にぎわい復活!前を向いて復興が進むまをち」ご紹介します。

変わる日本の「暮らし」と「まち」

変わる日本の「暮らし」と「まち」へリンクします。

UR賃貸住宅や事業地区を舞台に、今を見つめる読み物を週刊新潮に毎月連載しています。

新聞・雑誌・WEB記事等での特集

朝日新聞SDGs ACTION!(ツアー編)

また集まろう、福島・浜通りで キモチ、あつまるプロジェクト〈ツアー編〉

福島県・浜通り。復興のために力を尽くす人たちに出会い、学び、そしてこの地域が大好きになった——。
東日本大震災に伴う原子力災害によって、全町避難を強いられた大熊町、双葉町、浪江町。いまなお傷痕が残りつつも、力強く立ち上がろうとするこの地域を、全国の大学生・大学院生23人が訪れました。

朝日新聞SDGs ACTION!(ワークショップ編)

復興へ、私たちにできること キモチ、あつまるプロジェクト〈ワークショップ編〉

復興に向けて、私たちにできることは——。
福島県・浜通りの原子力被災地域の復興を考える「キモチ、あつまるプロジェクト2024」。参加した学生たちはツアーの後半、2日間にわたって学びを共有し、未来に向けた行動について話し合いました。

朝日新聞DIGITAL

こどもリポーター 懐かしいけど新しい、魅力的な遊び場

なんだか知りたい、最近気になるモノやコト、話題の現場をこどもの目線でリポートするこの企画。今回は、千葉市の高洲第二団地にオープンした新しい「遊び場」をシンボリメメさんが取材に訪れました。「懐かしいけど新しい、魅力的な遊び場」というコンセプトはどのように生まれ、どんな形で実を結んだのか。メメさんの感想とともに紹介します。

朝日新聞DIGITAL

未来につながるまちをつくる 。リサイクルで資源を有効活用

「みなさんの学校のすぐ隣にある豊四季台団地の土地には、もともと何があったか知っていますか?」壇上のスライドには、豊四季台団地の再生の様子が映し出され、大きな木を、根のまわりの土ごと機械で持ち上げている写真に子どもたちの注目が集まる。リサイクルの可能性と、壊すことへの責任。団地の建て直しを通して、理解と気づきが得られる授業になった。

朝日新聞DIGITAL

新たなビジネスと文化が生まれる、世界に開かれた品川へ

東海道新幹線の発着駅であり、リニア開業を控える品川駅。羽田と成田両空港へのアクセスも良く、東京の玄関口としての役割を担う。UR都市機構は品川駅周辺の開発プロジェクトに携わり、3月27日にまちびらきした「TAKANAWA GATEWAY CITY」と連動したプロジェクトを通して、住む人にも訪れる人にも快適なこれからのまちづくりに貢献。UR都市機構のまちづくりとこれからの品川エリアについて聞いた。


朝日新聞SDGs ACTION!(前編)

「ひと」を思い、まちをつくる その歴史を未来へ
URまちとくらしのミュージアム〈スタディーツアー編〉
(別ウィンドウで開きます)

まちづくりの歴史をひもとく「URまちとくらしのミュージアム」が2023年9月、東京都北区赤羽台に誕生しました。UR都市機構と朝日新聞SDGs ACTION!は、学生たちによるスタディーツアーを実施しました。約100年前の関東大震災をきっかけに建てられた同潤会アパートの復元住戸や、団地として初めて国の登録有形文化財となった「スターハウス」を見学して歴史を学びながら、まちづくりの歩み、そして未来に思いをはせました。(2024.3.1掲載)

朝日新聞SDGs ACTION!(後編)

「理想のまち」とは 若い世代が見つめる未来
笑顔・居場所・家族…それぞれのキーワード〈セッション編〉
(別ウィンドウで開きます)

まちづくりの歴史をひもとく「URまちとくらしのミュージアム」(東京都北区)のスタディーツアー。朝日新聞SDGs ACTION!学生部のメンバーはツアーの後、UR都市機構で働く若手のみなさんと「まちをつくる くらしをつくる」をテーマにセッションを行いました。まちづくりで大切なことは?みんなにとっての「理想のまち」は?若い世代のまなざしは、さまざまな社会課題も見つめていました。(2024.3.1掲載)

Yahoo!JAPAN SDGs

団地の子育ては楽しい!
UR子育てサポーターが育むウェルビーイングな暮らし
(別ウィンドウで開きます)

URと、団地のコミュティづくりを担う株式会社URコミュニティは、2022年、子育て世帯に向けた「UR子育てサポーター」という取り組みを開始し、世田谷、横浜、浦安の3つのエリア内の団地で暮らす家族とその周辺世帯に向けて、子育てに役立つ情報発信やイベントを実施し子育てをサポートしてきました。「多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まい・まち」を目指すURが、どのように子育て世代の生き生きとした暮らしを実現しているか、ご紹介します。(2024.2.5掲載)

新聞・雑誌・WEB記事等での特集/バックナンバーはこちらから

その他

  • タイムトリップ、UR都市機構の行った事業~過去と現在の姿~

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