街に、ルネッサンス UR都市機構

UR都市機構の広報活動

UR広報動画

『社会課題を、超えていく。』篇

全国各地でURが過去から現在まで携わってきた地区の様子を織り交ぜながら、URが行うまちづくり・くらしづくりに対しての姿勢をメッセージに込めています

フォトコンテスト

UR都市機構フォトコンテスト2024

くらしがある笑顔がある

応募作品計695作品(復興:255作品、団地:440作品)の応募作品の中から厳正な審査の上、
大賞2作品 優秀賞6作品 キッズジュニア賞2作品 入賞作品14作品が決定いたしました。

社外報・定期連載

UR PRESS(ユーアール・プレス)

UR PRESS 2024 vol.78 定期購読無料 特集 URが子育てを全力応援 瀧内公美さんインタビュー 78号TOPページにリンクします

2024年7月発行の最新号では、「URが子育てを全力応援!」をご紹介します。

変わる日本の「暮らし」と「まち」

変わる日本の「暮らし」と「まち」へリンクします。

UR賃貸住宅や事業地区を舞台に、今を見つめる読み物を週刊新潮に毎月連載しています。

新聞・雑誌・WEB記事等での特集

朝日新聞DIALOG(前編)

「ひと」を思い、まちをつくる その歴史を未来へ
URまちとくらしのミュージアム〈スタディーツアー編〉
(別ウィンドウで開きます)

まちづくりの歴史をひもとく「URまちとくらしのミュージアム」が2023年9月、東京都北区赤羽台に誕生しました。UR都市機構と朝日新聞DIALOGは、学生たちによるスタディーツアーを実施しました。約100年前の関東大震災をきっかけに建てられた同潤会アパートの復元住戸や、団地として初めて国の登録有形文化財となった「スターハウス」を見学して歴史を学びながら、まちづくりの歩み、そして未来に思いをはせました。(2024.3.1掲載)

朝日新聞DIALOG(後編)

「理想のまち」とは 若い世代が見つめる未来
笑顔・居場所・家族…それぞれのキーワード〈セッション編〉
UR都市機構の若手のみなさんと学生による記念撮影(別ウィンドウで開きます)

まちづくりの歴史をひもとく「URまちとくらしのミュージアム」(東京都北区)のスタディーツアー。朝日新聞DIALOG学生部のメンバーはツアーの後、UR都市機構で働く若手のみなさんと「まちをつくる くらしをつくる」をテーマにセッションを行いました。まちづくりで大切なことは?みんなにとっての「理想のまち」は?若い世代のまなざしは、さまざまな社会課題も見つめていました。(2024.3.1掲載)

Yahoo!JAPAN SDGs

団地の子育ては楽しい!
UR子育てサポーターが育むウェルビーイングな暮らし
外部ページへリンクします。(別ウィンドウで開きます)

URと、団地のコミュティづくりを担う株式会社URコミュニティは、2022年、子育て世帯に向けた「UR子育てサポーター」という取り組みを開始し、世田谷、横浜、浦安の3つのエリア内の団地で暮らす家族とその周辺世帯に向けて、子育てに役立つ情報発信やイベントを実施し子育てをサポートしてきました。「多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まい・まち」を目指すURが、どのように子育て世代の生き生きとした暮らしを実現しているか、ご紹介します。(2024.2.5掲載)


AMP/アンプ

環境に配慮したまち・すまいづくりのすすめ
既存樹木を保存した多摩平の森

URは日本住宅公団の時代から豊かな屋外空間整備に努め、環境に配慮した事業を実施してきましたが、本格的に環境配慮に関する方針を打ち出し、取り組み始めたのは18年前の2005年度です。CO2排出量の削減・吸収源の増加や防災公園の整備など、URの環境配慮の取り組みを紹介します。(2023.9.27掲載)

朝日新聞DIALOG

歴史をつなぐ 人がつながる エネルギーあふれる町へ
CO₂フリー水素・なみえルーフ福島県浪江町〈前編〉
UR都市機構の加藤奈帆子さん(左端)の案内で市街地を巡る、(左から)鈴木優奈さん、中司有沙さん、久野俊紀さん(別ウィンドウで開きます)

朝日新聞DIALOGは東日本大震災の復興支援に取り組むUR都市機構とともに、学生3人が被災地を巡るスタディーツアーを実施しました。訪ねた先は福島県浪江町。震災当時、小学生だった3人。歴史や文化を受け継ぎながら新たなまちづくりに挑む町を歩き、感じたことは。(2023.3.10掲載)

朝日新聞DIALOG

懐かしくて新しい 豊かな自然とぬくもり生かす
住民ゼロから再建広がる協働 福島県浪江町〈後編〉
セッション参加者の集合写真(別ウィンドウで開きます)

朝日新聞DIALOGは、東日本大震災からの復興支援に取り組むUR都市機構とともに、福島県浪江町で大学生によるスタディーツアーを実施しました。復興にかかわる多くの人々の思いに触れた学生たちは、ツアー後のセッションで、まちの復興を支える人たちと語り合いました。(2023.3.10掲載)

読売新聞オンライン

かわる。つながる。ささえあう。誰もが輝く優しいまちづくり。
新たにエリアに入居された方へのウェルカムパーティー(外部ページへリンク。別ウィンドウで開きます)(別ウィンドウで開きます)

阪神甲子園球場で知られる兵庫県西宮市。
この地で長く人々の暮らしを支えてきた西日本最大規模となる武庫川団地と浜甲子園団地で、新たなコミュニティ拠点の誕生や建て替えにより、子育て世代もさらに住みやすい魅力あるまちづくりが進んでいる。(2023.1.27掲載)

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その他

タイムトリップ、UR都市機構の行った事業~過去と現在の姿~

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