街に、ルネッサンス UR都市機構

西長堀団地のエントランスで絵画の展示を始めました!

2024年02月06日

10月より、西長堀団地(大阪市西区)でさまざまな世代の交流の場を設けようと、マンモス自治会※主催でエントランスに絵画を展示する取組みを始めました。
第一弾は「子どもと高齢者の絵と写真展」というタイトルで、団地にお住いのお子さんや高齢者の方が描いた作品や写真を展示しました。
現在展示中の第二弾は、絵を描くことが趣味の居住者さんの作品を展示しています。見学者からは「エントランスの雰囲気が明るくなった」、「個性的な絵が多くあって面白い」、「絵を見るのが好きなのでこういう取り組みを続けて欲しい」との声が寄せられました。
URは今後も、子育て世帯の方にも安心して暮らせるコミュニティーづくりを応援します。

※エレベーターもまた珍しかった昭和33年建設の西長堀団地は、その大きさからマンモスアパートを呼ばれ、自治会もマンモス自治会と名付けられています

  • 展示作品(第一弾)

  • 展示作品(第二弾)

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